iPadでWindowsを操作するアプリ「OnLive Desktop」を使ってみました。

起動後の画面
iTunes:アプリのダウンロード
http://itunes.apple.com/us/app/onlive-desktop/id490292278?mt=8OnLive Desktop:アカウントの登録
http://desktop.onlive.com/YouTube OnLive公式チャネル
さてOnLive Desktopというアプリ、iPadにWindowsがインストールされるとか、エミュレートするとかいうものではなく、サーバー上のWindows7をリモートで操作するアプリ、といえば良いでしょうか。
アプリを起動するとWindows7のデスクトップビューが現れ、あらかじめOffice三兄弟(Word, Excel, PowerPoint)がインストールされています。これらのドキュメントをブラウズするだけでなく、編集までできるという、時代はまさにクラウドコンピューティング。(言ってみたかった)
日本で公開されない理由は簡単。日本語の入力ができない。というか根本的にすべてが英語版。ただし日本語で作成したドキュメントを開くことはできます。文字化けもしません。入力ができないだけ。
OnLive Desktopを使うには、アプリのダウンロードのほかにアカウントの登録が必要です。登録はOnLiveのWebサイトから。登録申請後、アクティベートされると使えるようになります。アクティベートは先着順で処理されます。(なぜか2日も待たされました・・)
なお、アカウントは無料版と有料版があります。実はこのアプリ、接続数に制限があり、無料版アカウントより有料版アカウントの方が優遇されるようです。たまに「今満室です。あとで来てね♡」というメッセージとともに使えないことも。(実際にありました・・)
ファイルのアップロードはPCからWebブラウザを使ってアップロードします。無料版アカウントなら使えるディスクサイズは2GBまで。ファイル名が日本語でもアップロードできます。

アップロード画面

Wordを起動。2010です。

編集するときのキーボード。iPadのキーボードは使えません。
初代iPad(通信環境は下り4200Kbits/s)で操作してみましたが、動作がもっさりしており、iPad2とそれなりの通信環境でないとさくさく使えないのかな?というのが正直な感想ですが、クラウドコンピューティングもここまでくると将来が楽しみです。